略歴
生年月日—–1969年
出 身 地 —-愛知県
身長体重—–178㎝ 55㎏
資格特技—–ロシア語4級
| 漫画家 イラストレーター |
| ギャグの中に一種独特の暗さや不安感を感じさせる作風で、 1995年雑誌「ガ |
| ロ」にてデビュー。以来、メジャー・マイナー問わず、様々な媒体で作品を |
| 発表している。また、舞台、CF、映画など、俳優としても活動。 |
| 大人計画主宰の松尾スズキと「チーム紅卍」というユニットを組み、漫画制 |
| 作をするほか、同ユニットでは、ロッキングオン主催のロックフェスティバ |
| ル「COUNTDOWN JAPAN」などに、DJとして出演。 |
| 最近では、雑誌の付録DVD、インターネット上などで、映像作品の監督など |
| の活動も行う。インターネット界を席巻した「ベリーのお願い」など、 |
| 俳優宮崎吐夢(大人計画)の一連の作品には、イラスト、出演、楽曲制作、 |
| 演出補などブレーンとして参加している。 |
| KAWAI,KATSUO. born in aichi,japan 1969. cartoonist. now lives in Tokyo. |
| The manga-works began appearing at the magazine”GARO” in1995. now has |
| completed manga books “Christina Z(2006)” “Onna no ikikata series |
| [short stories about women’slives](2003)” “nippon no jitsuwa[the true stories |
| of japan](2004)” and so many.(unfortunately,they are sold only in japan) |
| And also worked as an actor in the movie”Otakus in love(2004)” |
| “Welcome to the quiet room(2007)” |
芸歴
著書
| 「ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉」原作/辺見じゅん 漫画化 |
| 「金の靴 銀の魚」 市川ラクとの共著 |
| 「わたしたちの好きなもの」安永知澄、上野顕太郎、しりあがり寿との共著 エンターブレイン |
| 「ニャ夢ウェイ」 ロッキング・オン |
| 「金紙&銀紙の 似ているだけじゃダメかしら?」 歌人、枡野浩一との共著 リトルモア |
| 「お婆ちゃん!それ、偶然だろうけど、またリーゼントになってるよ!」 東京ニュース通信社 |
| 松尾スズキとの共著 実業之日本社 |
| 「読んだはしからすぐ腐る!」「お婆ちゃん!それ、偶然だろうけどリーゼントになってるよ!」 |
| 「猫と負け犬」 メディアファクトリー「見学!見学!また見学!~大人が社会見学~」 |
| 「ブレーメン」「女の生き方シリーズ」「日本の実話」「クリスチーナZ」 青林工藝社 |
| 映画「ゾンビビデオ」監督/村上賢司 |
| 「久生十蘭漫画集 予言・姦」第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれる |
イラスト
| TBS ラジオ番組宣伝イラスト |
| 日本テレビ「太田光の私が総理大臣だったら……秘書田中」 番組内イラスト |
| アンアン R-25 |
| テレビブロス |
舞台
| 「ハエのように舞い、牛は笑う」(’14)はえぎわ |
| 「饗宴」(’13)「ゴミ、都市、そして死」(’13)SWANY ファスビンダー映画監督の戯曲日本初上演 |
| 「欲望という名の電車」(’11) 演出/松尾スズキ |
| 「オスウーマン」(’06)ハットリ座 |
| 「独々逸イデオロギー」(’03)「革命的浪漫主義」(’06)「春と修羅場」(’11) 発見の会 |
| 「シェーン、他二本」(’97)「冥土の土産」(’98) NAS |
| 「自慢★自慢」’94 「カウントダウン」’95 「ファンキー!」’96 「愛の罰(再演)」’97 大人計画 |
映画
| 「クワイエットルームへようこそ」 作・脚本・監督/松尾スズキ |
| 「恋の門」 監督/松尾スズキ |
テレビ
| NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 NHK朝ドラ「あまちゃん」 |
ラジオ
| TBSラジオ 荒川強啓・デイキャッチ 「メキキの聞き耳」 レギュラー |
C M
| 全労済「エコ火災」 エビオス錠「天然エビオス」篇 |


